最新NEWS・2007年1月号清流掲載

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2007年1月号清流(清流出版)掲載記事 「この人に会いたくて 齋藤宗厚さん」

自然とも人とも調和するお茶のよさを伝えていきたい、というタイトルでカラー3ページにもわたり宗厚先生が登場。

「9歳で上京。19歳で結婚。茶懐石の道へ。」「還暦を機に、誰もが楽しめるお茶を目指すことに」「お茶には癒しの効果がある」というタイトルで本文は綴られています。

なかでも「畳立礼」を考案するきっかけ、一宮庵という名前の由来、などのお話はとても興味深かったので、一部を抜粋してご紹介します。クリックすると拡大表示されます(以下抜粋)

正統派のお茶の道をひたすらに歩んできた齋藤さんだったが、60歳の還暦を機に「私流のお茶をさせていただこう」と考えるようになった。
「多くの人にお茶を親しんでもらいたい。とくに、茶髪の若いお嬢さん方に。最初は爪を伸ばしてもいい。やっているうちに爪が長いと邪魔だな、と気づきますから。違和感に気づくことが大事なのです」

正座をしなくてもお茶を堪能できる「畳立礼(たたみりゅうれい)」を考案したのも、お稽古をしたくても足が悪くて正座ができない高齢者や、興味はあるけど敷居が高いと敬遠している若い世代に、気軽に楽しんでほしという思いから。

では「一宮庵」の由来は?」
「日本の祭りごと、五節句を伝えていきたいと思いまして、その勉強の為、平成元年に主人と二人で全国78箇所の一宮(いちのみや)めぐりをしました」
一宮というのは、地域地域でもっとも社格の高い神社のこと。四国地方を回った時に、土地の人が一宮のことを「いっくさん」と呼んでいるのを聞いて、齋藤さんはその音がすっかり気に入ってしまった。
「それで、日本中の一宮さんがここに集まるような庵にしようと思いまして」

画像をクリックすると拡大写真が表示されます。(画像は50KB~200KBあり、かなり重いが、文字も読めます)


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