生活の中の茶懐石

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料理のわき役たち

芹・すずな 春の七草のひとつ
薬味として使う。吸口。
莫大 柏木の木になる実。莫大にふえるというところから名がある。
防風 せりの一種。ほのかな香りと辛味。酢のもの。
三つ葉 特有の香りと淡白な風味。葉をとって使うのを特に軸三つ葉と称する。
芽れん草 ほうれん草の中側の芯の小さな芽。
柚子 日本料理になくてはならない香味料。おろし、刻み、へぎ、松葉。
山葵 魚の生食には欠かせない。
すだち・かぼす 四国産・大分産による。果汁に香りがある。
青海苔 乾燥させたもの。水でもどしてつまに、またはそのままあぶり吸口に。
独活 特有の芳香、歯ざわり
辛子 和えもの。味噌汁の吸い口として書くことの出来ないもの。
木の芽 サンショウの若芽。日本料理の香味料の代表。吸い物、和え物。
粉山椒 山椒の実の皮だけを煎りすったもの。吸口、焼き物。
胡麻 白・黒・黄の種類あり、ほどよく煎ってすりゴマ、切りゴマとして使う。
けしの実 煎って使用。
紫蘇 青・赤の二種類。青しその方が香気強く成長に応じて芽じそ、葉じそ、花じそ、穂じそ。
生姜 日本料理で多用される香辛料。針生姜、きざみ、おろし、しぼり。
若茸 深山の岩肌にはりついた茸の一種。不老長寿のくすりとして珍重。
水前寺のり 別名寿のりとも、熊本の水前寺が語源。
からすみ ぼらの卵巣。唐のすみに形が似ているところの意。
板わらび わらびのエキスを固めたもの。
坂本菊を乾燥させて保存したもの。もどして甘酢につけて使う。

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