一の宮巡り

平成19年6月の一の宮巡り

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スケジュール

日にち 交通機関 時間 神社
6月25日 小田急線 22:16 成城学園前 発 
23:35 小田原 着
  
5月26日 寝台特急銀河 00:15 小田原 発
07:12 新大阪 着
長門一ノ宮
住吉神社
ひかり391号 07:58 新大阪 発   
10:29 新下関 着 
駅よりタクシー利用 長門一ノ宮 住吉神社
こだま650号 12:24 新下関 発  12:50 新山口 着 周防一ノ宮
玉祖神社 
山陽本線岡山行き 13:10 新山口 発  13:25 防府 着  
徒歩30分 タクシー利用  
山陽本線上り 14:45 防府 発    15:16 徳山 着  
ひかり446号 15:22 徳山 発    17:20 新大阪 着  
ひかり425号 21:07 名古屋 発   21:34 米原 着 名古屋
真向宮 参拝
しらさぎ63号 21:58 米原 発   22:58 福井 着  
日本海3号 23:11 福井 発  
6月27日  羽越本線 普通 07:51 酒田 発   08:05 遊佐 着   
  駅より5Km タクシー利用
出羽一ノ宮 大物忌神社 蕨岡口社
出羽一ノ宮 
大物忌神社
蕨岡口社
いなほ1号 10:58 遊佐 発   12:11 秋田 着  
かもしか3号 12:47 秋田 発   14:45 弘前 着  
弘南バス
tel:0172-36-5061
15:05 弘前 発   15:42 神社前 着
津軽一ノ宮 岩木山神社 
津軽一ノ宮
岩木山神社 
弘南バス 17:22 神社前 発  18:10 弘前 着    
つがる74号 18:41 弘前 発   20:28 八戸 着 
 
はやて74号 20:39 八戸 発   21:57 水沢江刺 着 
水沢グランド ホテル 泊 0197-25-8311
 
6月28日   一関にて 宗厚講演
陸前高田 S家 大祓い神事    S家 泊
陸中一ノ宮
駒形神社
6月29日   陸前高田にて講演会と料理教室  
北斗星1号 22:24 一の関 発  蝦夷 一ノ宮
北海道神宮
6月30日 地下鉄利用 09:18 札幌 着
蝦夷 一ノ宮 北海道神宮
特急北斗14号 13:17 札幌 発    16:48 函館 着  
特急白鳥34号 16:54 函館 発    19:49 八戸 着  
はやて34号 19:58 八戸 発    23:08 東京 着  

長門一の宮 住吉大社

長門一の宮 住吉大社です。荘厳な佇まいに歴史を感じます。
急な階段を上がって、山門の上に「方位」が掲げられてありました。
境内には沢山の植物があり、山口県の全種類が荘厳な森の中に存在すると説明されています。

歴史ある建物も国宝に指定されており、神域の中では、1370年時代の歴史や文化が彷彿としてここかしこに存在して、「和魂は王の身について寿命をお守りする。
荒魂は先鋒となって軍船を導くであろう』と言われて、海陸交通の守護神、お祓いの神、開運長寿の神として深く崇敬されている。

→長門一の宮 住吉大社の公式ホームページはこちら

周防一の宮 玉祖神社(たまのおやじんじゃ)

周防一の宮「玉祖神社を参拝しました。
西の奈良と言われるほど古い歴史の町、数々の古墳が発見されている。
玉祖神は三種の神器の一つ「勾玉』を作った神さま。
(カメラ・レンズ・メガネ・宝石等を業とする人々の崇拝をあつめる)

車の運転手さんから、なかなか長閑かで良いでしょう。
と言われ、確かに時が静かに流れる様ですが、駅の周辺が皆同じでもっと、その街しかない雰囲気があれば良いのにと思いました。
シーンと鎮まりかえった神前に上がり12年前を思いおこして、またまた土地の方々の思いが沢山在られますよう願いました。

出羽一ノ宮 大物忌神社(倉稲魂神・豊受姫神)

夜行寝台青森行きを酒田で降り「遊佐」へ到着。
神社様へとタクシーの運転手さんに告げると、「ちょっと待って」と本社に飛び込み、暫くして「いまね、宮司さんに電話したら、お待ちしています。だったのでご祈祷して頂けますから」との事。
ゆっくり、東北弁で想像しながら聞いて下さいまし。
土地がらも人柄も、これぞまさしく日本の旅ですね。
お陰様で宮司様に神社の由来を沢山お聞かせ頂くことができました。

大物忌神社・(倉稲魂神・豊受姫神)
欽明天皇(564)・鳥海山に征夷の神・農耕守護神が祭られる。
鳥海山山頂に本殿が鎮座して、山岳信仰が篤い。
里宮は、荘厳な白木の神前が鎮座して、すがすがしく、シンプルが上にもシンプル。感動しました。

津軽一ノ宮 岩木山神社

岩木山の懐に抱かれた神社はとにかく、とにかく、大きくて広いのです。
茅輪くぐりが据えられて、遠く北のはてから大祓いをお送りします

明治の神仏分離以前そのままの建物が残されて、広い境内の中に点在する寺社が当時の人々の姿を映し出します。
駅からお電話して、夕刻4時過ぎの到着をお待ち下さいました。

広い社殿に恭しく玉串を奉じて、ことのほか日本人である事の意味をかみしめました。

陸中一ノ宮 駒形神社

今朝は岩手県「駒形神社」へ参拝しました。
真新し茅野輪くぐりが据えられ、清々しくおまいりをさせていただきました。

奥宮の鎮座地は天下の霊山。参拝は困難を極め現在は「水沢』に(1933)大修理・新築をして里宮が完成。
この土地には「高野長英」「斉藤実」「後藤新平」氏らがあり、水沢の駅舎には、厳しい自然と暮らしに対して、後藤新平氏の言葉が印象に残りました。
「人のお世話にならないようにしましょう。人のお世話が出来るようになりましょう」とありました。

午後は一ノ関で講演です。
先日からの原稿はプリントにしてお渡しして、お話は「脱線」続きでしたが、なんとか皆さんが元気になっていただけます様念じています。
夜はS家大祓い。今日から、新しく前向きに「元気 元気」に進んで頂けますよう。

講演会と料理教室

昨日は管理栄養士先生方にお話だけでしたが、今日は料理と合わせて「スキルアップ料理術」のテーマです。 今月一宮庵の献立がお役に立ちます。

  

 6月29日
06:20 陸前高田 発  08:16 一ノ関 着 大船渡線
  09:17 一の関 発   10:38 郡山 着 やまびこ48号
  11:43 郡山 発    13:03 会津若松 着 磐越西線
  13:08 会津若松 発  13:28 会津高田 着 只見線
    駅より1Km  岩代一ノ宮 伊佐須美神社  
  16:59 会津高田 発  17:18 会津若松 着 
  18:02 会津若松 発  19:14 郡山 着
  19:34 郡山 発    北斗星1号

この計画を急遽変更して、高田市にて講演と料理講習会を2箇所でさせて頂き22:24 一の関 発  北斗星1号 に乗り込みました。

蝦夷一ノ宮 北海道神宮

いよいよ今回の一宮巡りのしめになりました。
明治2年・大国魂神・大那牟遅神・少彦名神をお祀りしています。
茫漠とした原野と原始林で覆われた土地を開拓した三神の鎮魂。
丸山公園の中に鎮座した神宮では、この日初宮参りと、結婚式が引きも切らず、先人が開拓された土地に新しく建立された信仰の証が、人々の拠り所となって北の守りとなっていると、ありがたく参拝させていただきました。

今朝目が覚めれば「函館」で、ただひたすら一の宮目指して参拝を終えて、現在時間夕方6時。
今、まさに北海道と青森をつなぐ「青函トンネル」を通過して一路帰宅の途についています。
この「青函トンネル』は、完成までに、実に40有余年を費やしています。
弘祥が、記録映画カメラマン助手の頃に、竜飛岬のあたりで工事が始まったと記憶していて、北海道から九つ目のトンネルから入る瞬間に、様々な思い出が甦った様です。

70歳になって、マタマタ、自分の人生を振返るチャンスに恵まれ、「一ノ宮」参りの旅は、ただ、たんに・旅の道中ではなく、時間をいかに生きたかの証でもあるのですね。
素晴らしく、良い人生を生かして頂いていると感謝です。
北海道神宮の公式ホームページはこちら

旅の終わりに・・・

6月30日、午後11時53分、成城学園の駅に到着。
歩いてジャスト、今日のうちに帰宅致しました。
25日夜行で始まった5日間の旅は、マタマタ、バラエテイに富んで、ドラマチック弘祥・宗厚の珍道中でした。

人の情けとお天気と、運に恵まれ、70才と66才が繰り広げるドラマは、総てが決して他人事ではなく、何処にでもある生活の一部で、しかし、この時代に「気」を遣い「身体」を使い「お金」をつかう 風水の開運手段です。

12年前の一宮巡りは、バブル経済のお蔭で、大名旅行。
行く先々で美味しものを堪能し、交通手段は、簡単なタクシー。
北から南まで、あっという間の出来事でした。・・・・・が今回、前のことは何も覚えていない事が発覚!

若さとは、気をつかい、体を使い、得ていたものが年をとると、「お金をつかう」事が心に身につくと学びました。

この度の一宮巡りは、ご祈祷お願い。
銀座・菊丸お師匠様に作って戴いた「一宮庵DVD]と宗厚の著書・諸国一の宮記帳簿・を各社に持参してまいります。
この、かさばらない品々が、実はずっしり重たいのです。
旅の出発から、道中・2人がそれぞれ荷物を振り分け、着物に帯をつけ、弘祥はネクタイをつけ、神前に向かわせていただくのですが、実に清清しい体験と実感が、やった分だけ努力の分だけ、有難く身にしみます。

年をとったら「お金をつかえ」と言われたことが納得です。
食事は、一汁一菜でよく。
タクシーを使わず、歩ける所は・とっとこ・とっとこ。
晩酌・贅沢とは程遠い旅ながら、先々に、お弟子さんが待っていてくださり、何年も前にお会いした方々が、魚・野菜を差し入れて下さって、今回の宗厚講演会は、実に豊かに終了しました。

地方では、文化講習会に、有料では出席者がなく、中央の講師は、予算の関係でキャンセル。
立派に鎮座する会場は、福祉と、カラオケで盛況。
年々先細りの現状の中、S家母上とY様のお蔭で、個人の持ち出しの講演会です。

弘祥・宗厚も、息子夫婦の理解の賜物で、老いてなを、「お金をつかう」喜びを味わっています。
この幸せは、必ず、お国の為にお返しをせねばなりません。
今回、弘祥はビデオ撮影をしながら、次の世代に残す為には、これは準備段階。
もう一度回らないといけないなーーーーーーーと申しました。
ほ・ほ・ほ・
日本人回帰現象です。
若い頃のカメラマン魂がくすぐり始めて、楽しい体験が甦りましたようです。!

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